洗い流さないトリートメント編

お風呂上がりに使う洗い流さないタイプのトリートメント。
基本的にはタオルドライの後に乾かす前につけるトリートメントで、
このタイプのトリートメントの効果としては、

髪の表面のキューティクルを補修・保護し質感を整える


という役割があります。


つける方法は

①適量手に取り、手全体に広げる
②髪の中間くらいから毛先にかけてなじませる(かきあげたりして結構まんべんなくつけるイメージ)
③手に残ったトリートメントを根元3cmくらいにのとこにつける(あんま付けすぎは良くない)

最後に粗めのクシとかで全体通してあげるとなお良いです。

つけるとつけないとじゃだいぶ質感が違うので好きな香りだったり、好きなテクスチャーのものを探して実践してみてください!

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